• ホーム
  • 暮らし
  • 防災・安心・安全
  • 健康・福祉・子育て・介護
  • 教育・文化・スポーツ
  • 産業・企業誘致
  • 市政情報

ホーム > 市政情報 > 市議会 > 決議書 > 新駅設置に関する決議

ここから本文です。

更新日:2015年1月30日

新駅設置に関する決議

照島地区においては、国道3号沿線を中心に学校、病院をはじめ商業施設等の立地が進んできている。今般、照島地区公民館連絡協議会から提出された陳情書は、新駅設置により当該地域の利便性が向上し、ひいては本市の振興発展に寄与するとの期待をもって提出されたもので、その趣旨は十分理解できるものである。

しかしながら、これまで当局が説明してきた内容では了解できるものではなく、具体化に当っては、以下の問題点等が懸念される。

  1. 本市は、厳しい財政事情のもと、財政健全化計画による緊縮型の財政運営に努力してきている。特に、市来一般廃棄物利用エネルギーセンターに係る補助金返還問題が差し迫っており、その結果次第では、財政健全化計画を大幅に見直さざるを得ない。従って、市の負担が少ない簡素な駅とするなど、十分検討すべきである。
  2. 現在示されている予定地(テニスコート)、変更が言われている地点(カレー店跡)付近一帯の国道3号は、朝夕を中心に交通混雑が指摘されている。新駅設置の場所、土地の形状や面積、背後地の状況等によっては、一層の混雑や事故等の危険を招きかねない。
  3. 市の明確なビジョンが示されていないとの不満がある。新駅設置計画は、平成19年6月に神村学園から出された陳情を受ける形で、同年8月市当局により「新駅設置基本構想」が策定された。その後、平成20年2月照島地区公民館連絡協議会から同趣旨の陳情が提出されたが、設置場所を含め、計画の主体性に対する疑問も呈されている。
  4. 新駅設置構想については、これまでJRの費用負担で設置してほしいとの要請を行ってきており、総合計画や新市まちづくり計画への登載も同様の趣旨で行われたものと理解している。従って、JR負担ではなく「神村学園と市の負担により設置しようとする」今回の計画については、市民の認識は低く、関心も高まっているとは言えない。

よって、市当局におかれてはこれらの諸問題をはじめ十分な検討を行い、市民の意向も踏まえながら議会としっかりと議論し、慎重に対処されるよう求める。

以上、決議する。

平成20年9月29日

鹿児島県いちき串木野市議会

お問い合わせ

いちき串木野市役所議会事務局 

〒896-8601 鹿児島県いちき串木野市昭和通133番地1

電話:0996-33-5648

ファクス:0996-32-3124

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?