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更新日:2023年9月7日
世界では、温室効果ガスの増加による地球温暖化やそれに伴う気候変動が生じ、様々な影響が顕在化してきています。これらを解決するため2015年のパリ協定において「温室効果ガス削減」に向けた国際的な枠組みが採択されました。また、国においても、2020年10月には「我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
本市においても国内外の動向を踏まえ、2050年カーボンニュートラルに向けて取り組んでいきます。