ネーミングライツ・パートナーの愛称及び企業決定について

公共施設へのネーミングライツ・パートナーを募集していましたが、この度、次の施設についてネーミングライツ契約を締結しました。

各施設の正式名称に変更はありませんが、広報やホームページなどでは愛称を積極的に使用し、愛称の定着を図ります。

ネーミングライツとは

ネーミングライツとは、施設等の名称に企業名や商品名等を冠した愛称を付与（命名権）し、その対価としてネーミングライツ料（命名権料）を得て、適正な施設の維持管理運営と市民サービスの向上を図るものです。

正式名称	愛称	パートナー企業	契約金額（年額・税込）
いちき串木野市総合体育館	Fアリーナいちき串木野	株式会社フィールドエックス（外部サイトへリンク） （日置市伊集院町徳重一丁目5番地11）	800,000円
いちき串木野市多目的グラウンド	三井串木野グラウンド	三井串木野鉱山株式会社（外部サイトへリンク） （いちき串木野市三井12955番地）	900,000円 （3施設まとめて）
いちき串木野市庭球場	三井串木野テニスコート
いちき串木野パークゴルフ場	三井串木野パークゴルフ場
秀栄ドーム	NSP秀栄ドーム	株式会社日本水泳振興会（外部サイトへリンク） （東京都中野区東中野3丁目18番12号）	100,000円

契約期間（愛称使用期間）

総合体育館・多目的グラウンド・庭球場・パークゴルフ場	令和6年10月1日～令和10年3月31日
秀栄ドーム	令和7年1月1日～令和10年3月31日

ネーミングライツ・パートナー契約締結式