ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 文化財資料 > いにしえの香り > 令和8年度いにしえの香り > いにしえの香り~わが町の文化財紹介No.14(6月22日号掲載)
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更新日:2026年8月20日
羽島の入枝家には鰹漁と鰹節作り及び販売の記録を記した古文書(天保~慶応期)が数冊残されていた。しかし、昭和41年に発生した通称「羽島大火」で古文書はすべて焼けて残っていない。
しかし、過去に調査を行っておりその時記録した内容を、以下に紹介する。
鰹節は二か所で作られていて、一か所目は浜浦で浜町商店街付近の広場であった。捕れた鰹は大きな鍋で煮て、広場へ干し鰹節にされた。もう一か所は羽島の薩摩藩英国留学生記念館のあたりではないかと考えられる。鰹漁に使用された船の大きさや帆があったかないか、櫂(かい)や魯(ろ)があったかどうかはわからない。鰹の数え方は1コン・2コン、1疋・2疋と数えた。

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