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更新日:2025年6月6日
(5年ぶりに開催された第17回市民体育大会の様子)
いちき串木野市スポーツ協会は、本市における体育、スポーツを振興し、市民の体力向上及び競技力の向上を図り、スポーツ精神を養うとともに市民の総親和を図ることを目的としています。
いちき串木野市スポーツ協会では、目的の達成のために次の事業を行っています。
いちき串木野市スポーツ協会は、27の種目団体で組織されています。
(1)剣道 | (2)柔道 | (3)相撲 |
(4)弓道 | (5)空手道 | (6)軟式野球 |
(7)卓球 | (8)ソフトテニス | (9)バレーボール |
(10)ソフトボール | (11)バドミントン | (12)水泳 |
(13)陸上競技 | (14)バスケットボール | (15)ゲートボール |
(16)銃剣道 | (17)テニス | (18)サッカー |
(19)グラウンドゴルフ | (20)合気道 | (21)ゴルフ |
(22)太極拳 | (23)ボウリング | (24)レクリエーションダンス |
(25)パークゴルフ | (26)サーフィン | (27)アーチェリー |
令和7年度及び令和8年度の役員は次のとおりです。
役職 | 氏名 |
会長(1名) | 西上原俊郎 |
副会長(5名) | 住廣和信・鶴田睦・吉田裕史・蓑茂裕子・久木山睦男 |
幹事(2名) | 中尾重美・宇都口清隆 |
理事長(1名) | 外山義彦 |
会計(1名) | 髙田茂子 |
スポーツ活動に対する市民の関心を高め、日常生活におけるスポーツ活動の定着を図るために「市民総ぐるみスポーツ活動」の推進に努め、市民が年齢・性別を問わず生涯スポーツ活動に慣れ親しみ、明るく健康に過ごせるように努力すると同時に、競技力向上の推進を図ることを目的とする。
また、児童生徒の体力低下が深刻な社会問題となっていることを踏まえ、子供たちがより一層運動に親しみ、心身ともに健やかに成長するように、推進体制の整備や少年団活動等の充実を図るとともに、青少年が手軽にスポーツ活動に取り組めるような機会や場の提供に努める。
なお、市制20周年を迎えるにあたり、各競技種目団体の運営、組織、行事等の推進に努め、自主活動の強化を図る。
この表彰は、本市に在住・勤務・在学される方で、スポーツレクリエーションの振興に顕著な功労のあられた方、及び、各種大会で優秀な成績を収められた個人・団体に対し贈呈される表彰で、体育功労者賞・優秀選手賞・優秀団体賞があります。
令和6年度は、体育功労者賞6名、優秀選手賞12名、優秀団体賞15団体が受賞されており、10月13日(日曜日)の市民体育大会で表彰式を行いました。
受賞を受けられた皆様、誠におめでとうございます。(敬称略)
小原功三、中野博之、網本愛、山口将太、楮山貴宏、倉津勇也
光武佑香、井上一水、戸川瑛斗、原口倖歩、平純空、中島和奏、武田星莉、瀬戸口恋空、長瀬心桜、戸川大輝、中袴田遊、中袴田羚
串木野黒潮スポーツ少年団、串木野ドリームズスポーツ少年団、串木野FCスポーツ少年団、神村学園中等部男子サッカー部、
神村学園中等部女子ソフトボール部、神村学園中等部女子駅伝部、串木野高等学校アーチェリー同好会、神村学園高等部女子サッカー部、
神村学園高等部駅伝部、神村学園高等部男子サッカー部、神村学園高等部女子硬式野球部、神村学園高等部女子ソフトボール部、
神村学園高等部男子硬式野球部、神村学園高等部チアリーディング部、星原運送(軟式野球連盟)
第18回地区対抗駅伝競走大会が、令和6年11月17日(日曜日)に串木野新港周回コースで開催され、参加した15チーム・135名の選手たちが、各地区のタスキを懸命につなぎました。
9区間・13.5キロメートルで競われた今大会は、中央地区が優勝を飾り、準優勝が川南地区、第3位が羽島地区の順となりました。
その他詳細については、下記サイトにてご確認ください。