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更新日:2023年9月14日
令和4年度以降に実施した、青少年教育事業についてご紹介します。
毎月第2・3土曜日を除いた土曜日の午後2時から4時まで、鹿児島大学教育学部の学生が支援ボランティアになって、体験学習や自学学習を行います。(※平成21年3月に鹿児島大学教育学部と協定を結んでいます)
いちき串木野市の小・中学生が、3泊4日を通して宿泊体験活動を行います。
甑島の広大な自然の中で、様々な活動に挑戦し自己を磨き豊かで強い心を養い、コミュニケーション能力を高めることを目的に実施します。
子ども会の会長や副会長など活動の中心となる子どもたち等を対象に、子ども会の運営に必要な知識や技術を身に付け、子ども会のリーダーとして活躍できることを目的に実施します。
子ども会活動等において、子どもたちの指導を行う中・高校生の団体です。また、体験活動やボランティア活動等を通じて、将来の地域を担うリーダーの育成を図ります。
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ジュニア・リーダーとしての役割や働きについての認識を深めるとともに、様々な体験活動をとおして、リーダーとしての資質を養うことを目的に実施します。
「青少年育成の日」の意義を再認識するとともに、地区合同での子ども会活動を促し、地域や子ども会活動の活性化と地域で子どもを守り育てる環境づくりを推進するため、キャラバン隊が各地区の子ども会活動を訪問します。
各地区から推薦された16名の補導員兼育成推進員に補導業務を委嘱しています。
毎月第3土曜日(青少年育成の日)の夜間に、補導員と社会教育課職員が補導を実施します。
普段は、地域で見守り活動を行ったり、地域行事への参加や子ども会活動の支援を行っています。
また事務局(社会教育課)では、2名1組のチームを組んで、駅・遊技場周辺等、重点箇所を毎週巡回しています。
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