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更新日:2025年6月30日
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供し、切れ目のない在宅医療・介護の提供体制の構築を推進するために、地域の実情を把握・分析したうえで、住民や地域の医療・介護関係者と地域のめざすべき姿等を共有し、医療機関と介護事業所等の関係者との協働・連携を推進することを目的とします。
地域の実状に応じた在宅ケア体制整備の推進を図るための在宅医療・介護連携推進事業を実施することについて、医療、介護、行政機関等の代表によるいちき串木野市在宅医療介護連携推進協議会を開催し、さまざまな課題や解決策について協議します。
在宅医療と介護についての情報を掲載しています。
いちき串木野市内の医療機関、歯科、調剤薬局、介護関連施設の情報もご覧いただけます。
入退院支援ルールは、患者が入退院の際に必要な医療・介護サービスが切れ目なく受けられるように、病院と介護関係者の調整役となるケアマネジャーが中心となり、患者が入院したときから情報を共有し退院に向け、カンファレンスやサービス調整を行う連携のしくみ。
鹿児島保健圏域入退院支援ルールの手引き(外部サイトへリンク)
いちき串木野市医師会医療機関が平成30年8月に「在宅看取り支援グループ」を発足いたしました。11施設の医師が連携して在宅看取り支援をサポートする協力体制を進めています。
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いちき串木野市在宅医療・介護連携推進室
電話:0996-33-5642
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