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更新日：2024年10月23日
地球温暖化対策実行計画(事務事業編）
いちき串木野市地球温暖化対策実行計画（事務事業編）
いちき串木野市では、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条の規定に基づき、平成31年2月に「いちき串木野市地球温暖化対策実行計画（事務事業編）」を策定しました。
この計画は、市か行う全ての事務・事業について市職員一人ひとりが地球温暖化対策を実践することにより、温室効果ガスの排出抑制など環境への負荷の低減を図るものです。
計画の概要
計画期間
2013年度（平成25年度）を基準年度として、2019年度（令和元年度）から2030年度（令和12年度）までの12年間
目標
2030年度（令和12年度）までに、温室効果ガス総排出量を基準年度2013年度（平成25年度）と比較して31％削減としておりましたが、令和3年3月に「いちき串木野市建物系個別施設計画」が策定されたことから、目標値の見直しを行い42％削減を新たな目標としました。
対象
市が実施する全ての事務・事業
取組
下記の4項目について自主的・主体的に取り組む。
- 物品購入等にあたっての配慮
- 電気等使用にあたっての配慮
- 廃棄にあたっての配慮
- 設備機器の新規又は更新に関する整備計画
実施状況
2018年度（平成30年度）
2019年度（令和元年度）
2020年度（令和2年度）
2021年度（令和3年度）
2022年度（令和4年度）
2023年度（令和5年度）
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