ホーム > 暮らし > 税・保険料 > 新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方に対する地方税における猶予制度

ここから本文です。

更新日:2022年6月2日

新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方に対する地方税における猶予制度

申請による徴収の猶予

新型コロナウイルス感染症に納税者(ご家族を含む)が罹患された場合のほか、新型コロナウイルス感染症に関連するなどして以下のようなケースに該当する場合は、猶予制度がありますので、税務課までご相談ください。(徴収の猶予:地方税法第15条)

新型コロナウイルス感染症の影響等により納税が困難な方へ(PDF:134KB)

(ケース1)災害により財産に相当な損失が生じた場合

新型コロナウイルス感染症の患者が発生した施設で消毒作業が行われたことにより、備品や棚卸資産を廃棄した場合

(ケース2)ご本人又はご家族が病気にかかった場合

納税者ご本人又は生計を同じにするご家族が病気にかかった場合

(ケース3)事業を廃止し、又は休止した場合

納税者の方が営む事業について、やむを得ず休廃業をした場合

(ケース4)事業に著しい損失を受けた場合

納税者の方が営む事業について、利益の減少等により、著しい損失を受けた場合

申請による換価の猶予

新型コロナウイルス感染症の影響により、地方税を一時納税することができない場合、申請による換価の猶予制度がありますので、税務課までご相談ください。

(申請による換価の猶予:地方税法第15条の6)

申請書様式

(EXCEL版)

(PDF版)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

いちき串木野市役所税務課管理収納係

〒896-8601 鹿児島県いちき串木野市昭和通133番地1

電話:0996-33-5615

ファクス:0996-33-3300

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?